2008/08/13
11:10:12
お盆休みの方いかがお過ごしですか?
また、休めなかった方(自分も含め・笑)
暑さに負けないで頑張りましょう!
オリンピックもだいぶ盛り上がってきてますね!
前半戦日本は今で金メダル3個!
今日から野球!星野ジャパン頑張ってください!
世間はお盆休みだというのに自分は公私共に
ハードスケジュールです、昨夜仕事終わりで
嫁さんと息子二人を里帰りで送り、渋滞に巻き込まれ
ながら帰ってきたのは、深夜2時前・・・
そして、ノートPCで仕事をしようとしたとたんに
あ~・・・メディアがない・・・HDD持ち歩くわけに行かないし
と一部今年の暑い夏対策で、PC熱防止用対策グッズなど
もチェックするために、早朝から掃除洗濯片付け
10時に秋葉原に来ました、眠いです・・・zzz
でもってメディアやらパーツを購入してうろうろしてたら
こんな懐かしいもの発見!
ちょうどタイムリーなんでしょうか(笑)

皆さん知ってますか?
昔、ゲームセンターなどで流行った、あの
『ハイパーオリンピック』が
あるではないですか!(これは100m走)
いやいや懐かしいです
どのくらい前かなと思いきや、調べてみると
1983年に当時のコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、
版権はコナミデジタルエンタテイメントに移行)より発売されたアーケードゲーム、
及びその続編シリーズの総称。
100メートル競走、やり投、ハンマー投、走高跳、110メートルハードル、走幅跳の6種目で、記録を競う。
操作パネルは、RUNボタン2つとJUMPボタン1つの3ボタン制で(RUNボタンが二つあるのは利き手がどちらでも対応できるようにするため)、RUNボタンを連打すればするほど、キャラクターの走る速度が上がるシステムとなっている。そのため、指の爪でボタンをこすりつけたり、爪が割れるのを防ぐためピンポン玉やコインでこすったり、手でボタンを叩くのではなく鉄製又はプラスチック製の定規(もしくは、より剛性が高く振動数が多い割箸など)をボタンに押し付けはじいて振動させる等の、連打速度を上げるためのテクニック(?)が多々産み出されることとなった。また、日本全国のゲームセンターにおいて、このゲームのゲーム台のRUNボタンやその周囲がすり減っていることが多かった。

(走り幅跳び)
本作において確立された「連打&タイミング」による操作方法は続編や他社発売の類似ゲームでも継承されており、「スポーツ大会ゲーム」というジャンルの雛形となった。
MSX及びファミリーコンピュータ等の家庭用ゲーム機にも移植された。競技はハンマー投げと走り高跳びを除く4種目に減り(ファミコン版。MSX版は、ハイパーオリンピックIとIIに分かれていて、Iには100m、走幅跳、ハンマー投に加えて400mが、IIには110mハードル、やり投、走高跳に加えて1500mが入った)、操作はRUNボタン1つとJUMPボタン1つの2ボタン制となっている。専用コントローラー「ハイパーショット」も発売された。また、MSX版はソニーから「HiTBiT」ブランドで発売されたこともあり、パッケージイラストがコナミ版と違っていただけで、内容は全く同一だった。

(やり投げ)
ファミコン版は当時の人気テレビ番組だった『8時だョ!全員集合』のコント「志村けんのバカ殿様」(この時期「バカ殿様」のコントは全員集合の1コーナーだった)のために選手キャラクターをバカ殿に変更してラウンドセレクト機能のついたバカ殿様バージョンが制作されたが、視聴者からの反響が大きかったため、限定品として一般市販もされている。
アーケード版の忠実な移植としては、2007年3月15日に発売されたニンテンドーDS用ソフト『コナミ アーケード コレクション』に収録されている。携帯機という点を考慮してか、連射機能を設定することも出来る。また、同年8月8日よりXbox 360のXbox Live Arcadeにて配信が始まった。この両機種版のタイトルは日本国外版で使用されていた『Track and Field』になっている(詳細は#別タイトルの作品を参照)。
(ウィキペディアより)
懐かしいですね~
定規は今で言うドーピングみたいなもんでしたね(笑)
ファミコン版もあったあった!
バカ殿バージョンもあったんですか・・・(苦笑)
ちょっとびっくり
また遊んでみたいなあ~って思いましたよ♪
今日8月13日は何の日?
☆左利きの日
提唱した人(おそらく左利き)の誕生日、だとのこと。
この日とは別に、2月10日が日本独自の「左利きの日」となっている。
☆函館夜景の日
函館出身の大学生の投書がきっかけで、函館夜景の日実行委員会(函館青年会議所・函館観光協会等)が1991(平成3)年から実施。
「や(8)けい(K=トランプの13)」の語呂合せ。
函館に暮らす市民一人一人が「夜景」を創り出しているという意識を再認識することにより、函館に対する愛着を深める日。

↑1日1クリックしてやっておくんなまし
人気blogランキングへ←ぜひこちらも1日1クリックおねがいします


また、休めなかった方(自分も含め・笑)
暑さに負けないで頑張りましょう!
オリンピックもだいぶ盛り上がってきてますね!
前半戦日本は今で金メダル3個!
今日から野球!星野ジャパン頑張ってください!
世間はお盆休みだというのに自分は公私共に
ハードスケジュールです、昨夜仕事終わりで
嫁さんと息子二人を里帰りで送り、渋滞に巻き込まれ
ながら帰ってきたのは、深夜2時前・・・
そして、ノートPCで仕事をしようとしたとたんに
あ~・・・メディアがない・・・HDD持ち歩くわけに行かないし
と一部今年の暑い夏対策で、PC熱防止用対策グッズなど
もチェックするために、早朝から掃除洗濯片付け
10時に秋葉原に来ました、眠いです・・・zzz
でもってメディアやらパーツを購入してうろうろしてたら
こんな懐かしいもの発見!
ちょうどタイムリーなんでしょうか(笑)

皆さん知ってますか?
昔、ゲームセンターなどで流行った、あの
『ハイパーオリンピック』が
あるではないですか!(これは100m走)
いやいや懐かしいです
どのくらい前かなと思いきや、調べてみると
1983年に当時のコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、
版権はコナミデジタルエンタテイメントに移行)より発売されたアーケードゲーム、
及びその続編シリーズの総称。
100メートル競走、やり投、ハンマー投、走高跳、110メートルハードル、走幅跳の6種目で、記録を競う。
操作パネルは、RUNボタン2つとJUMPボタン1つの3ボタン制で(RUNボタンが二つあるのは利き手がどちらでも対応できるようにするため)、RUNボタンを連打すればするほど、キャラクターの走る速度が上がるシステムとなっている。そのため、指の爪でボタンをこすりつけたり、爪が割れるのを防ぐためピンポン玉やコインでこすったり、手でボタンを叩くのではなく鉄製又はプラスチック製の定規(もしくは、より剛性が高く振動数が多い割箸など)をボタンに押し付けはじいて振動させる等の、連打速度を上げるためのテクニック(?)が多々産み出されることとなった。また、日本全国のゲームセンターにおいて、このゲームのゲーム台のRUNボタンやその周囲がすり減っていることが多かった。

(走り幅跳び)
本作において確立された「連打&タイミング」による操作方法は続編や他社発売の類似ゲームでも継承されており、「スポーツ大会ゲーム」というジャンルの雛形となった。
MSX及びファミリーコンピュータ等の家庭用ゲーム機にも移植された。競技はハンマー投げと走り高跳びを除く4種目に減り(ファミコン版。MSX版は、ハイパーオリンピックIとIIに分かれていて、Iには100m、走幅跳、ハンマー投に加えて400mが、IIには110mハードル、やり投、走高跳に加えて1500mが入った)、操作はRUNボタン1つとJUMPボタン1つの2ボタン制となっている。専用コントローラー「ハイパーショット」も発売された。また、MSX版はソニーから「HiTBiT」ブランドで発売されたこともあり、パッケージイラストがコナミ版と違っていただけで、内容は全く同一だった。

(やり投げ)
ファミコン版は当時の人気テレビ番組だった『8時だョ!全員集合』のコント「志村けんのバカ殿様」(この時期「バカ殿様」のコントは全員集合の1コーナーだった)のために選手キャラクターをバカ殿に変更してラウンドセレクト機能のついたバカ殿様バージョンが制作されたが、視聴者からの反響が大きかったため、限定品として一般市販もされている。
アーケード版の忠実な移植としては、2007年3月15日に発売されたニンテンドーDS用ソフト『コナミ アーケード コレクション』に収録されている。携帯機という点を考慮してか、連射機能を設定することも出来る。また、同年8月8日よりXbox 360のXbox Live Arcadeにて配信が始まった。この両機種版のタイトルは日本国外版で使用されていた『Track and Field』になっている(詳細は#別タイトルの作品を参照)。
(ウィキペディアより)
懐かしいですね~
定規は今で言うドーピングみたいなもんでしたね(笑)
ファミコン版もあったあった!
バカ殿バージョンもあったんですか・・・(苦笑)
ちょっとびっくり
また遊んでみたいなあ~って思いましたよ♪
今日8月13日は何の日?
☆左利きの日
提唱した人(おそらく左利き)の誕生日、だとのこと。
この日とは別に、2月10日が日本独自の「左利きの日」となっている。
☆函館夜景の日
函館出身の大学生の投書がきっかけで、函館夜景の日実行委員会(函館青年会議所・函館観光協会等)が1991(平成3)年から実施。
「や(8)けい(K=トランプの13)」の語呂合せ。
函館に暮らす市民一人一人が「夜景」を創り出しているという意識を再認識することにより、函館に対する愛着を深める日。

↑1日1クリックしてやっておくんなまし
人気blogランキングへ←ぜひこちらも1日1クリックおねがいします



スポンサーサイト
コメント
>タケモンさん
そうですか!タケモンさんからみても
そう思われますか!
やはり、温故知新なんでしゅか(笑)
かなり電子音も単音でバリバリでしたよ!
いまでも腕がうずうずします(苦笑)
そうですか!タケモンさんからみても
そう思われますか!
やはり、温故知新なんでしゅか(笑)
かなり電子音も単音でバリバリでしたよ!
いまでも腕がうずうずします(苦笑)
懐かしいなぁ~
定規はあれですね~。より強度があってバネ性もあった
15cmものの金定規でビョ~ンビヨ~ンしてましたw
槍投げで上に投げすぎてUFOに刺さって落ちてきたりw
定規はあれですね~。より強度があってバネ性もあった
15cmものの金定規でビョ~ンビヨ~ンしてましたw
槍投げで上に投げすぎてUFOに刺さって落ちてきたりw
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL→http://supersideback.blog65.fc2.com/tb.php/840-036a4059
おおー!何でしょうか!
今見ると”レトロカッコイイ”ですねー。
きっと音も電子音バリバリで
良い感じなんでしょうねー。
このデザインは”あり”ですね!
ほんとカッコイイ!