2012/12/07
10:10:10
12月も早くも1週間が過ぎ、今年も残すところ・・なんて
毎回のようにカウントダウン的な挨拶が常になってます(笑)
この前、家の前でゴミだししてたら・・・

あ~もうそんな時期なんだなあと
またしても年の瀬を再認識させられます
年内のゴミだし、大掃除もあるので、
気を付けないとですね
さて、寒さもだいぶきて、寝るとき布団が寒い!冷たい
そして、ヒーターなどの暖房器具は寝る前に切る!
なんて当たり前ですが、布団のかけすぎで熱がこもって熱くなりすぎ
いつの間にが、布団をとって・・・寒さで目が覚めるなんてことも
少なくないこの頃
こんあんんで風邪ひいてたらたまらないし、何か良い方法は・・・
なんてことで、こんな記事見つけました
冬こそ快眠!寝相が悪い原因とは?
朝晩の冷え込みが厳しさを増すこの季節。ぽかぽかの布団で朝までぐっすり…のはずが気がつけば布団を蹴飛ばしてしまって、ブルブルっ! 寒さで目を覚ましてしまうことも。この寝相の悪さ、なんとかならないもの?
「寒いからといって、掛け布団を重ねすぎたり厚着しすぎたりしてはいませんか? 睡眠中に布団をはねのけてしまうのは、掛け布団が重すぎることや、熱がこもりすぎることが原因と考えられます。掛け布団や寝間着ではなく、敷き布団を温かいものに替えて調整するのが効果的ですよ」とは「NPO睡眠文化研究会」事務局長で睡眠改善インストラクターの鍛治恵さん。鍛治さんいわく、そもそも睡眠中に頻繁に体勢を変えるのは自然なこと。健康な人なら一晩に20~30回ほど寝返りを打つのだそう。

「寝返りには主に3つの役割があります。ひとつめは、敷き布団と接する体の部分を定期的に変えることで、血流を停滞させないこと。ふたつめは、レム睡眠やノンレム睡眠などの睡眠段階をスムーズに切り替えるためのスイッチのような役割。そしてみっつめが、布団内を快適な温度や湿度に調整する役割。つまり“寝返り”は睡眠に必要な要素なんですよ。快眠に必要なのは、寝相を矯正することではありません。むしろ、心地よく寝返りを打てる環境を作ることが大切です」
とはいえ、寝ているうちに180度回転してしまったり、布団からはみ出してしまうのは困りもの。 “悪すぎる寝相”はどうすれば?
「寝具が体に合っていないケースが考えられますね。たとえば朝起きると枕が頭の下にない人は、枕が合っていない可能性が。また、睡眠中は冬でも思った以上に汗をかくもの。通気性の悪い寝間着や布団では蒸れるため、はだけてしまう原因になります」
寝相は、快適な睡眠環境を求める体からのサイン。寝相が悪い人は、今一度睡眠環境を考え直してみては。

(R25より)
睡眠、やっぱり奥が深い!(笑)
やっぱり冬は寒いので冬場は掛ふとんの重ねって
やっちゃいますね~
そういえば、前に、毛布は実は掛け布団の上にの方が
効果的!っていう記事を出しましたが(その時の記事☛掛ふとんの上に毛布?)
寝相というか、寝返りは当たり前のことだったんですね!!
知らなかった!!!
やっぱり睡眠は体力回復や精神的にも必要なもの
寝具を一回見直すのも大切なことだと思うので
早めにやろうっと!
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冬こそ快眠!寝相が悪い原因とは?
朝晩の冷え込みが厳しさを増すこの季節。ぽかぽかの布団で朝までぐっすり…のはずが気がつけば布団を蹴飛ばしてしまって、ブルブルっ! 寒さで目を覚ましてしまうことも。この寝相の悪さ、なんとかならないもの?
「寒いからといって、掛け布団を重ねすぎたり厚着しすぎたりしてはいませんか? 睡眠中に布団をはねのけてしまうのは、掛け布団が重すぎることや、熱がこもりすぎることが原因と考えられます。掛け布団や寝間着ではなく、敷き布団を温かいものに替えて調整するのが効果的ですよ」とは「NPO睡眠文化研究会」事務局長で睡眠改善インストラクターの鍛治恵さん。鍛治さんいわく、そもそも睡眠中に頻繁に体勢を変えるのは自然なこと。健康な人なら一晩に20~30回ほど寝返りを打つのだそう。

「寝返りには主に3つの役割があります。ひとつめは、敷き布団と接する体の部分を定期的に変えることで、血流を停滞させないこと。ふたつめは、レム睡眠やノンレム睡眠などの睡眠段階をスムーズに切り替えるためのスイッチのような役割。そしてみっつめが、布団内を快適な温度や湿度に調整する役割。つまり“寝返り”は睡眠に必要な要素なんですよ。快眠に必要なのは、寝相を矯正することではありません。むしろ、心地よく寝返りを打てる環境を作ることが大切です」
とはいえ、寝ているうちに180度回転してしまったり、布団からはみ出してしまうのは困りもの。 “悪すぎる寝相”はどうすれば?
「寝具が体に合っていないケースが考えられますね。たとえば朝起きると枕が頭の下にない人は、枕が合っていない可能性が。また、睡眠中は冬でも思った以上に汗をかくもの。通気性の悪い寝間着や布団では蒸れるため、はだけてしまう原因になります」
寝相は、快適な睡眠環境を求める体からのサイン。寝相が悪い人は、今一度睡眠環境を考え直してみては。

(R25より)
睡眠、やっぱり奥が深い!(笑)
やっぱり冬は寒いので冬場は掛ふとんの重ねって
やっちゃいますね~
そういえば、前に、毛布は実は掛け布団の上にの方が
効果的!っていう記事を出しましたが(その時の記事☛掛ふとんの上に毛布?)
寝相というか、寝返りは当たり前のことだったんですね!!
知らなかった!!!
やっぱり睡眠は体力回復や精神的にも必要なもの
寝具を一回見直すのも大切なことだと思うので
早めにやろうっと!
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