2012/11/03
20:25:13
11月に入り、今年も残り2ヶ月足らず・・・
早いものです、年賀状の販売とか、おせちの受付、
ハロウィーンが終わり、クリスマスムードもまもなく・・・
今年の終盤を感じますね、そろそろ今年の流行語大賞とか
漢字一文字なども話題になってくる頃だと思います。
今年の残暑は異様に長かった感じがしますが、
早朝ランニングが習慣になってる自分には結構気候的にも
走りやすい感じになってきました、さすがにTシャツだけでは早朝肌寒く
サーモ系のコンプレッションウエアにウインドブレイカー投入です。
走ってて感じるのはやはり夏場よりは疲れにくいのですが、その分
調子に乗りやすく、なぜか?夏場よりも飛ばしてしまい
距離的には体力的に短いような気がします(苦笑)
そういえば、夏場は暑さで非常に疲れれやすい気がしてましたが、
季節的には関係あるのでしょうかね?
と面白い記事を見つけました
「疲れやすさに季節は関係アリ?」<
冬と夏、いったいどちらが疲れやすいのだろうか。大阪市立大学大学院医学研究科疲労医学講座教授の梶本修身先生に話を聞いた。
「冬と夏の疲れやすさに大きな違いはありません。なぜなら、いずれも疲れるメカニズムが同じだから。疲労は自律神経の機能低下が根本的な要因です。冬と夏は室内と室外の気温差が激しいため、体温維持のために自律神経が活発に働きます。すると、自律神経が過労状態になり、必要なときにうまく機能せず、疲れにつながるんです」
外気の温度が暑くても寒くても、室内との温度差が大きければ同じように疲れやすくなるのだ。逆に、エアコンの使用頻度が低い春や秋は、日常生活の中で気温差が生じることがないため、疲れにくいということ。

でも、代謝面で見れば、夏は汗をかく分、冬よりも疲れそうな気もするけれど…。
「確かに、その点では夏の方が疲れやすいかもしれません。ですが、危険度が高いのは冬なんです。冬は暖かい室内から外気温の低い外に出ると末梢の血管が収縮し、血圧が上昇します。通常ならば上がり過ぎないようにコントロールされるのですが、疲れていて自律神経の働きが鈍っていると、血圧上昇の歯止めがきかないことがある。その結果、脳の血管が破裂する可能性もあります」
冬は疲れがたまると危険なこともあるようだ。また、好きな季節は疲れにくい…などと勘違いしがちだが、肉体には確実に疲労がたまっているので、注意が必要だという。
「逆に嫌いな季節の方が安心です。一番の疲労対策は、自律神経を休ませること。若ければ、一晩ぐっすり眠ればたいていの疲労は回復します。また、できるだけ気温の低い所と高い所の行き来を少なくすれば、疲れににくくなるでしょう」
ちなみに、疲労回復効果が高い食べ物として、鶏の胸肉がある。羽の付け根に豊富に含まれるイミダペプチドという食品成分が、劇的に疲労を緩和させることが実証されているそうだ。今冬の寒さにちょっと冬バテしてた…という人は、規則正しい生活と十分な睡眠、そして鶏のお鍋を食べて、元気を取り戻そう!
(R25より)
なるほど!
改めて納得できる内容でした
嫌な季節は、自分でも結構気を使うし、好きな季節は
無理してもいけそうな気がする・・・
これから先、寒いのは好きな季節なんで気をつけます(笑)
みなさんはいかがでしたか?
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こちらも、レスはいたしませんのでご了承ください
そして、一人一人にレスされない方、まとめて総レスされる方も
こちらもそれなりのレスしかいたしません。
また、ご自分のコメント欄でのレスをこちらのコメント欄で
されるのはお断り申し上げます。
自分はそれは非常に失礼なことと考えておりますので。
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冬と夏、いったいどちらが疲れやすいのだろうか。大阪市立大学大学院医学研究科疲労医学講座教授の梶本修身先生に話を聞いた。
「冬と夏の疲れやすさに大きな違いはありません。なぜなら、いずれも疲れるメカニズムが同じだから。疲労は自律神経の機能低下が根本的な要因です。冬と夏は室内と室外の気温差が激しいため、体温維持のために自律神経が活発に働きます。すると、自律神経が過労状態になり、必要なときにうまく機能せず、疲れにつながるんです」
外気の温度が暑くても寒くても、室内との温度差が大きければ同じように疲れやすくなるのだ。逆に、エアコンの使用頻度が低い春や秋は、日常生活の中で気温差が生じることがないため、疲れにくいということ。

でも、代謝面で見れば、夏は汗をかく分、冬よりも疲れそうな気もするけれど…。
「確かに、その点では夏の方が疲れやすいかもしれません。ですが、危険度が高いのは冬なんです。冬は暖かい室内から外気温の低い外に出ると末梢の血管が収縮し、血圧が上昇します。通常ならば上がり過ぎないようにコントロールされるのですが、疲れていて自律神経の働きが鈍っていると、血圧上昇の歯止めがきかないことがある。その結果、脳の血管が破裂する可能性もあります」
冬は疲れがたまると危険なこともあるようだ。また、好きな季節は疲れにくい…などと勘違いしがちだが、肉体には確実に疲労がたまっているので、注意が必要だという。
「逆に嫌いな季節の方が安心です。一番の疲労対策は、自律神経を休ませること。若ければ、一晩ぐっすり眠ればたいていの疲労は回復します。また、できるだけ気温の低い所と高い所の行き来を少なくすれば、疲れににくくなるでしょう」
ちなみに、疲労回復効果が高い食べ物として、鶏の胸肉がある。羽の付け根に豊富に含まれるイミダペプチドという食品成分が、劇的に疲労を緩和させることが実証されているそうだ。今冬の寒さにちょっと冬バテしてた…という人は、規則正しい生活と十分な睡眠、そして鶏のお鍋を食べて、元気を取り戻そう!
(R25より)
なるほど!
改めて納得できる内容でした
嫌な季節は、自分でも結構気を使うし、好きな季節は
無理してもいけそうな気がする・・・
これから先、寒いのは好きな季節なんで気をつけます(笑)
みなさんはいかがでしたか?
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そして、一人一人にレスされない方、まとめて総レスされる方も
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