2011/09/16
10:51:16
残暑がきびしいですね
東京は7日連続真夏日だそうで、昨日もニュースで
9月中旬だというのに熱中症で搬送されたと・・・
夏長いですね~・・・秋が待ち遠しいです
さて、すみません私事ですがやっと13日に7月末から入っていた
ドラマがクランクアップしました(放送は11月中旬予定)
でもって15日から次のドラマがクランクイン(放送日未定)
そしてその合間の14日には昨年にも掲載しましたが
WEBサービスでとあるメーカーさんのWEB用の撮影で
なんだか休みがなくそのまま流れてきちゃいました・・・
このドラマは10月上旬にクランクアップ予定なんですが
一応、2つとも解禁になりましたら、ご報告しますので
それまでお待ちください
なかなか皆様のところへ訪問、コメントできなくて
大変心苦しく思っております。申しわけありません
ご了承ください。
私事その2・・・
11月13日開催の世田谷マラソン(ハーフ・約21km)
抽選ハズレマシタ
これで2年連続です・・・とほほ
東京マラソンなんて10倍近い競争率ですから、もう当たる気がしません・・・
10月中旬結果来ますが、当てにしないでトレーニング続けます。
でもって前回の記事で、皆さんコメントありがとうございます
このGPSは凄く便利です、使ってみて実感できます
もちろんランニングに関してだけですが
今のところ仕事の関係で週3~4回くらいしか朝ランニングできてませんが
かなり役立ってます、走るのが楽しくなりますね♪
さて、そんな中で
興味深いネットの記事を見つけました
日常的に、皆さんも気になるとこだと思います
「降水確率」の“お得な”使い方とは?
夏も終わりに近づくと、台風や長雨に悩まされる季節となってくる。「雨に濡れるのはイヤだが、傘を持って歩くのはもっとイヤ」という人にとっては、毎日の天気予報が気になるところだろう。
そこで、傘を持っていくかどうかの判断基準となるのが、気象庁によって発表される「降水確率」である。一般的に「降水確率が50%以上になったら傘を持っていこう」と考えている人が多いと思われるが、果たしてその判断は“適切”なものなのだろうか?

そもそも、気象庁が発表している「降水確率」とは、ある区域で一定時間内(6時間の場合が多い)に合計1mm以上の雨または雪が降る可能性を示す数値のことだ。1時間に1mmの降水といえば、気象庁の用語では“地面がすっかり湿る”程度の「弱い雨(3mm未満)」に入るので、傘を差した方がよいだろうが、 6時間のトータルが1mmというのであれば、判断に悩むところ。さらにいえば、「1mm以上」なわけだから、たとえ10%の降水確率でも土砂降りになる可能性があることになるわけで…。

なんて話をしてしまうと、降水確率をどのように活用すればよいか、わからなくなってしまう人も出てくるだろう。そこで、覚えておくとよいのが、実際に降水確率を有益とする理由のひとつとされている「コスト/ロス」モデルという考え方だ。
これは、ある確率で発生する出来事に対し、対策をとった場合にかかる労力や経費(コスト)と、対策をとらなかった場合に出る損失(ロスト)が、確率によってどのように変化するのか見極めるためのものだ。
仮に、傘を持っていく労力を200円、傘を持っていかずに濡れてしまった場合の損失(クリーニング代や精神的ダメージなど)を1000円と仮定し、降水確率が50%のときに傘を持っていった方が“得”かどうか、を考えてみよう。
降水確率50%とは、言い換えれば同じような気象条件が10回あるうち5回は(1mm以上の)雨が降る、ということ。もし、10回中すべて傘を持っていったとすれば、雨に濡れる損失は免れるので
200×10=2000円
が、コストの合計となる。一方、傘をまったく持たないなら傘を持つコストは0円だが、10回中5回は損失を受けることになるので、
1000×5=5000円
となり、降水確率50%なら傘を持っていった方がトータルで3000円の得、ということになる。ちなみにこの例では、降水確率20%のときにコストとロスが等しくなる。つまり、降水確率が20%より大きい(30%以上の)場合には、傘を持っていった方が“得”と判断できるわけだ。
もちろん、傘を持っていくコストや持たない場合の損失なんて人によって感覚が違うわけだが、降水確率が傘を持つべきかどうかを判断するうえで役に立つことは、わかってもらえただろう。ちなみに、この「コスト/ロス」モデルは、50%の確率でミスが露見しそうな状況で、ミスを報告した方が得か損かなど、仕事や人生の各場面でも応用ができる。まぁ、損得勘定だけで人生を考えるのもどうかとは思いますがね。
(R25より)
なるほど!
これは経済学で学習したことがあったのを思い出しました
いろいろなものに当てはめて考えられるものですが
こうして考えるのも面白いと思います。
ただしやはり机上の論理はなかなか難しく
自然に対してはそうはうまくいかないと思いますが
参考にはなるかな?程度で(笑)
皆さんはいかがでしたか??
アンフェア the special
~ダブル・ミーニング 二重定義~
(公式サイト)
9月23日夜
フジテレビ系列で放送です
見てくださいね♪
公式サイト内の画像および、新聞、雑誌などでのこのドラマに関する
劇中写真はすべて自分の撮影した物ですので♪
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東京は7日連続真夏日だそうで、昨日もニュースで
9月中旬だというのに熱中症で搬送されたと・・・
夏長いですね~・・・秋が待ち遠しいです
さて、すみません私事ですがやっと13日に7月末から入っていた
ドラマがクランクアップしました(放送は11月中旬予定)
でもって15日から次のドラマがクランクイン(放送日未定)
そしてその合間の14日には昨年にも掲載しましたが
WEBサービスでとあるメーカーさんのWEB用の撮影で
なんだか休みがなくそのまま流れてきちゃいました・・・
このドラマは10月上旬にクランクアップ予定なんですが
一応、2つとも解禁になりましたら、ご報告しますので
それまでお待ちください
なかなか皆様のところへ訪問、コメントできなくて
大変心苦しく思っております。申しわけありません
ご了承ください。
私事その2・・・
11月13日開催の世田谷マラソン(ハーフ・約21km)
抽選ハズレマシタ
これで2年連続です・・・とほほ
東京マラソンなんて10倍近い競争率ですから、もう当たる気がしません・・・
10月中旬結果来ますが、当てにしないでトレーニング続けます。
でもって前回の記事で、皆さんコメントありがとうございます
このGPSは凄く便利です、使ってみて実感できます
もちろんランニングに関してだけですが
今のところ仕事の関係で週3~4回くらいしか朝ランニングできてませんが
かなり役立ってます、走るのが楽しくなりますね♪
さて、そんな中で
興味深いネットの記事を見つけました
日常的に、皆さんも気になるとこだと思います
「降水確率」の“お得な”使い方とは?
夏も終わりに近づくと、台風や長雨に悩まされる季節となってくる。「雨に濡れるのはイヤだが、傘を持って歩くのはもっとイヤ」という人にとっては、毎日の天気予報が気になるところだろう。
そこで、傘を持っていくかどうかの判断基準となるのが、気象庁によって発表される「降水確率」である。一般的に「降水確率が50%以上になったら傘を持っていこう」と考えている人が多いと思われるが、果たしてその判断は“適切”なものなのだろうか?

そもそも、気象庁が発表している「降水確率」とは、ある区域で一定時間内(6時間の場合が多い)に合計1mm以上の雨または雪が降る可能性を示す数値のことだ。1時間に1mmの降水といえば、気象庁の用語では“地面がすっかり湿る”程度の「弱い雨(3mm未満)」に入るので、傘を差した方がよいだろうが、 6時間のトータルが1mmというのであれば、判断に悩むところ。さらにいえば、「1mm以上」なわけだから、たとえ10%の降水確率でも土砂降りになる可能性があることになるわけで…。

なんて話をしてしまうと、降水確率をどのように活用すればよいか、わからなくなってしまう人も出てくるだろう。そこで、覚えておくとよいのが、実際に降水確率を有益とする理由のひとつとされている「コスト/ロス」モデルという考え方だ。
これは、ある確率で発生する出来事に対し、対策をとった場合にかかる労力や経費(コスト)と、対策をとらなかった場合に出る損失(ロスト)が、確率によってどのように変化するのか見極めるためのものだ。
仮に、傘を持っていく労力を200円、傘を持っていかずに濡れてしまった場合の損失(クリーニング代や精神的ダメージなど)を1000円と仮定し、降水確率が50%のときに傘を持っていった方が“得”かどうか、を考えてみよう。
降水確率50%とは、言い換えれば同じような気象条件が10回あるうち5回は(1mm以上の)雨が降る、ということ。もし、10回中すべて傘を持っていったとすれば、雨に濡れる損失は免れるので
200×10=2000円
が、コストの合計となる。一方、傘をまったく持たないなら傘を持つコストは0円だが、10回中5回は損失を受けることになるので、
1000×5=5000円
となり、降水確率50%なら傘を持っていった方がトータルで3000円の得、ということになる。ちなみにこの例では、降水確率20%のときにコストとロスが等しくなる。つまり、降水確率が20%より大きい(30%以上の)場合には、傘を持っていった方が“得”と判断できるわけだ。
もちろん、傘を持っていくコストや持たない場合の損失なんて人によって感覚が違うわけだが、降水確率が傘を持つべきかどうかを判断するうえで役に立つことは、わかってもらえただろう。ちなみに、この「コスト/ロス」モデルは、50%の確率でミスが露見しそうな状況で、ミスを報告した方が得か損かなど、仕事や人生の各場面でも応用ができる。まぁ、損得勘定だけで人生を考えるのもどうかとは思いますがね。
(R25より)
なるほど!
これは経済学で学習したことがあったのを思い出しました
いろいろなものに当てはめて考えられるものですが
こうして考えるのも面白いと思います。
ただしやはり机上の論理はなかなか難しく
自然に対してはそうはうまくいかないと思いますが
参考にはなるかな?程度で(笑)
皆さんはいかがでしたか??
アンフェア the special
~ダブル・ミーニング 二重定義~
(公式サイト)
9月23日夜
フジテレビ系列で放送です
見てくださいね♪
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