2009/03/17
10:43:19
皆様、いろいろお騒がせいたしました。
さて今日は東京は晴れ、気温も20度超えるとのこと
暖かい春の日差しが感じられますね~♪
相変らず、まだ、鯵茶漬けが食べれないです・・・(ToT)
こんな春の温かい日差しのなかでオープンカフェなどで
落ち着いて飲むのは皆さん何がいいですか?
自分は、これなんですよ♪


『抹茶ラテ』
なんですよ~♪
カフェラテのやさしい風味に、ほんの少しの抹茶の苦味と甘味が程よく
のど越しに入るとき、なんだか癒されるんですよね~♪
これ飲んでるとホント落ち着きます~
近所のエクセルシオールカフェでは期間限定なのが・・・ですが
スタバではいつでも飲めるようですし、できれば京都の辻利あたりでのが
すごく美味しそうです、というか辻利で抹茶ラテとかありましたっけ?(笑)
なんか春を感じる一杯です♪
さて今日3月17日は何の日?
☆漫画週刊誌の日
1959(昭和34)年、日本初の少年向け週刊誌『少年マガジン』『少年サンデー』が発刊された。
当時は読み物が中心で、漫画は少ししか載ってなかった。


↑1日1クリックしてやっておくんなまし
人気blogランキングへ←ぜひこちらも1日1クリックおねがいします
いろいろなブログランキングに参加しております、
応援ポチッ!と1日1クリックしてやってください。
さて今日は東京は晴れ、気温も20度超えるとのこと
暖かい春の日差しが感じられますね~♪
相変らず、まだ、鯵茶漬けが食べれないです・・・(ToT)
こんな春の温かい日差しのなかでオープンカフェなどで
落ち着いて飲むのは皆さん何がいいですか?
自分は、これなんですよ♪


『抹茶ラテ』
なんですよ~♪
カフェラテのやさしい風味に、ほんの少しの抹茶の苦味と甘味が程よく
のど越しに入るとき、なんだか癒されるんですよね~♪
これ飲んでるとホント落ち着きます~
近所のエクセルシオールカフェでは期間限定なのが・・・ですが
スタバではいつでも飲めるようですし、できれば京都の辻利あたりでのが
すごく美味しそうです、というか辻利で抹茶ラテとかありましたっけ?(笑)
なんか春を感じる一杯です♪
さて今日3月17日は何の日?
☆漫画週刊誌の日
1959(昭和34)年、日本初の少年向け週刊誌『少年マガジン』『少年サンデー』が発刊された。
当時は読み物が中心で、漫画は少ししか載ってなかった。


↑1日1クリックしてやっておくんなまし
人気blogランキングへ←ぜひこちらも1日1クリックおねがいします
いろいろなブログランキングに参加しております、
応援ポチッ!と1日1クリックしてやってください。
スポンサーサイト
2009/03/17
09:29:35
皆様にお詫び申し上げます。
前回の記事は不適切ではないか?というコメントを頂ました。
自分も色々考えた末掲載したのですが、
それでも、やはり賛否両論あると思います
それがもとで、荒れるのも嫌だし、皆さんに迷惑かけ不快な思いをさせるのも
いけないと思い。面倒なので記事を削除することに決めました
コメントくださった方々にはまことに申し訳ありませんが消えてなくなってしまうことに
ご了承いただけますようお願い申し上げるとともに、お詫びもうしあげます。
大変申し訳ありませんでした。
また、指摘のコメントくださった方、してやったりと思ってるかもしれませんが
あなたが書かれたコメントは本末転倒です。
それに関して、ここでは書きませんが、異論反論あるなら、メールフォームで
送ってきてくださいね、送ってこれる勇気があるならですが(苦笑)
今後この件に関してのコメントは見つけ次第削除させていただきます
もし、何かありましたら、メールフォームから宜しくお願いいたします。
重ね重ね、コメントくださった皆様、大変申し訳ありませんでした。
どうぞ、これからも宜しくお願い致します。
前回の記事は不適切ではないか?というコメントを頂ました。
自分も色々考えた末掲載したのですが、
それでも、やはり賛否両論あると思います
それがもとで、荒れるのも嫌だし、皆さんに迷惑かけ不快な思いをさせるのも
いけないと思い。面倒なので記事を削除することに決めました
コメントくださった方々にはまことに申し訳ありませんが消えてなくなってしまうことに
ご了承いただけますようお願い申し上げるとともに、お詫びもうしあげます。
大変申し訳ありませんでした。
また、指摘のコメントくださった方、してやったりと思ってるかもしれませんが
あなたが書かれたコメントは本末転倒です。
それに関して、ここでは書きませんが、異論反論あるなら、メールフォームで
送ってきてくださいね、送ってこれる勇気があるならですが(苦笑)
今後この件に関してのコメントは見つけ次第削除させていただきます
もし、何かありましたら、メールフォームから宜しくお願いいたします。
重ね重ね、コメントくださった皆様、大変申し訳ありませんでした。
どうぞ、これからも宜しくお願い致します。