2009/02/27
23:21:02
こう毎日、寒くて雨模様の日が続くと困りますね~
東京は昼間雪が降りました、っていっても積もるほどでは全然なく
あっというまに、雨になっちゃった(笑)
そんな時あ~、トイレットペーパーの買い置きがなくなっちゃった~
ということでドラッグストアに!いろんな種類のトイレットペーパーがありますね~
香りのついたものとか、吸収力が強いものとか、長巻のとか・・・

でも一番多い選択は、これじゃないかと
『シングル』か『ダブル』か!
そういえば、なんでトイレットペーパーってダブルとシングルがあるんだろうか?
好みの問題でしょうが気になりますね~
これは早速ヤホーで調べないと(笑)
トイレットペーパー。オイルショックの時に品切れになったというが、今も昔も生活必需品。ところで、トイレットペーパーにはシングル(一重タイプ)とダブル(二重タイプ)とがある。筆者はもっぱらシングルなのだが、いったいどちらが主流なのだろう。長年、頭の隅っこに引っかかっていたこの疑問。この機会に調べてみることにした。
早速、「ネピア」ブランドで有名な王子ネピア株式会社に尋ねてみた。まずは、トイレットペーパーの歴史から。日本で初めてトイレットペーパーが作られたのは1924年(大正13年)頃で、一般に普及し始めたのは戦時中の1942年(昭和17年)頃。使用量は増え続け、1980年(昭和55年)頃には国民ひとりあたり年間約20ロールだったのが、1990年代後半には約50ロールに。その後はほぼ一定だという。年間 50ロールというと、1ロールをだいたい1週間で使い切る計算。まあそんなもんかな。
さて、本題のシングル、ダブル、どちらが主流なのかを聞いてみよう。
「理由は特定できませんが、関東と関西で比率が大きく違います。概ね、関東ではシングル4:ダブル6、関西ではシングル7:ダブル3です」
東京ではダブルが主流、大阪ではシングルが主流ということ! こんなところに東西の差が出るとは、ちょっと驚き。
理由を探るべく、友人15名にシングル、ダブル、それぞれを選ぶ理由を聞いてみた。まずは15名中5名のシングル派から。一番多いのは「ダブルより長持ちするから」いう節約派の3名。確かに、ダブルだとたくさん使ってしまうような気がするもの。残りの2名は「ダブルだと5重にできない」「一回の使用量がシングルのミシン目3つだから」と、きちんと計算して使っている人たち。適当にぐるぐる丸めて使っている自分が、なんだかちょっと恥ずかしい。
続いてダブル派7名の意見。一番多いのは「ソフトだから」の4名。「シングルだと薄いので、ダブルよりかえって多く使ってしまう」という、シングルに多かった節約派も2名。悲惨なところでは「ゴシゴシ派なので、シングルだと手に『ウン』が付いてしまう」「ウォシュレットした後、シングルで拭いたら真ん中が破けた」なんてのも。その他、「シングルだと(指の)ダイレクト感が気になる」「庶民にもできるプチ・ラグジュアリを求めて」という声もあった。
やはり関西人は経済性重視なのか……という結論になりそうだが、深くは追求せずに少数意見3名の紹介に行こう。「どっちでもいいから安い方」が2名、そして「ウォシュレットだからペーパーレス!」が1名。実は筆者も時々、図らずもペーパーレスを体験している。冬山登山でトイレットペーパーが尽きたとき、いったいどうするか……「雪」……硬めだとチョットざらつきますが、そう悪いもんでもないです。
(エキサイトニュースより)
へ~、個人的なことかとおもったら結構地域的なとこもあるんですね~
自分は東京生まれ東京育ちですが、シングルです!
さてアンケートはもちろんこれ
皆様の参加どしどしお待ちしてます♪
さて今日2月27日は何の日?
☆新選組の日
1862(文久2)年、「新選組」の前身「壬生浪士組(壬生浪士隊)」が結成された。
壬生浪士隊は、清河八郎の提案で、事件が頻発している京都の警護に当る為に幕府が江戸で募集をしたものである。翌1863年2月に江戸を出発したが、京都に着いた途端、清河が壬生浪士組の目的は尊皇攘夷だと言い出したため、浪士組は空中分解してしまった。まもなく幕府の帰還命令を受けて清川ら 209名は江戸に戻ったが、近藤勇・芹沢鴨・土方歳三ら24名はそのまま京都に残留し、京都守護職で会津藩の松平容保の配下に入って、8月に「新選組」と改称した
その後、約4年間にわたり、京都で尊皇攘夷派・倒幕派の弾圧を行った。


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東京は昼間雪が降りました、っていっても積もるほどでは全然なく
あっというまに、雨になっちゃった(笑)
そんな時あ~、トイレットペーパーの買い置きがなくなっちゃった~
ということでドラッグストアに!いろんな種類のトイレットペーパーがありますね~
香りのついたものとか、吸収力が強いものとか、長巻のとか・・・

でも一番多い選択は、これじゃないかと
『シングル』か『ダブル』か!
そういえば、なんでトイレットペーパーってダブルとシングルがあるんだろうか?
好みの問題でしょうが気になりますね~
これは早速ヤホーで調べないと(笑)
トイレットペーパー。オイルショックの時に品切れになったというが、今も昔も生活必需品。ところで、トイレットペーパーにはシングル(一重タイプ)とダブル(二重タイプ)とがある。筆者はもっぱらシングルなのだが、いったいどちらが主流なのだろう。長年、頭の隅っこに引っかかっていたこの疑問。この機会に調べてみることにした。
早速、「ネピア」ブランドで有名な王子ネピア株式会社に尋ねてみた。まずは、トイレットペーパーの歴史から。日本で初めてトイレットペーパーが作られたのは1924年(大正13年)頃で、一般に普及し始めたのは戦時中の1942年(昭和17年)頃。使用量は増え続け、1980年(昭和55年)頃には国民ひとりあたり年間約20ロールだったのが、1990年代後半には約50ロールに。その後はほぼ一定だという。年間 50ロールというと、1ロールをだいたい1週間で使い切る計算。まあそんなもんかな。
さて、本題のシングル、ダブル、どちらが主流なのかを聞いてみよう。
「理由は特定できませんが、関東と関西で比率が大きく違います。概ね、関東ではシングル4:ダブル6、関西ではシングル7:ダブル3です」
東京ではダブルが主流、大阪ではシングルが主流ということ! こんなところに東西の差が出るとは、ちょっと驚き。
理由を探るべく、友人15名にシングル、ダブル、それぞれを選ぶ理由を聞いてみた。まずは15名中5名のシングル派から。一番多いのは「ダブルより長持ちするから」いう節約派の3名。確かに、ダブルだとたくさん使ってしまうような気がするもの。残りの2名は「ダブルだと5重にできない」「一回の使用量がシングルのミシン目3つだから」と、きちんと計算して使っている人たち。適当にぐるぐる丸めて使っている自分が、なんだかちょっと恥ずかしい。
続いてダブル派7名の意見。一番多いのは「ソフトだから」の4名。「シングルだと薄いので、ダブルよりかえって多く使ってしまう」という、シングルに多かった節約派も2名。悲惨なところでは「ゴシゴシ派なので、シングルだと手に『ウン』が付いてしまう」「ウォシュレットした後、シングルで拭いたら真ん中が破けた」なんてのも。その他、「シングルだと(指の)ダイレクト感が気になる」「庶民にもできるプチ・ラグジュアリを求めて」という声もあった。
やはり関西人は経済性重視なのか……という結論になりそうだが、深くは追求せずに少数意見3名の紹介に行こう。「どっちでもいいから安い方」が2名、そして「ウォシュレットだからペーパーレス!」が1名。実は筆者も時々、図らずもペーパーレスを体験している。冬山登山でトイレットペーパーが尽きたとき、いったいどうするか……「雪」……硬めだとチョットざらつきますが、そう悪いもんでもないです。
(エキサイトニュースより)
へ~、個人的なことかとおもったら結構地域的なとこもあるんですね~
自分は東京生まれ東京育ちですが、シングルです!
さてアンケートはもちろんこれ
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さて今日2月27日は何の日?
☆新選組の日
1862(文久2)年、「新選組」の前身「壬生浪士組(壬生浪士隊)」が結成された。
壬生浪士隊は、清河八郎の提案で、事件が頻発している京都の警護に当る為に幕府が江戸で募集をしたものである。翌1863年2月に江戸を出発したが、京都に着いた途端、清河が壬生浪士組の目的は尊皇攘夷だと言い出したため、浪士組は空中分解してしまった。まもなく幕府の帰還命令を受けて清川ら 209名は江戸に戻ったが、近藤勇・芹沢鴨・土方歳三ら24名はそのまま京都に残留し、京都守護職で会津藩の松平容保の配下に入って、8月に「新選組」と改称した
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