2008/08/27
13:51:23
ここ数日の涼しさが嘘のように今日の東京は晴れて
そして暑くなりそうです!
さて昨日、CANONより発表になりました
新型一眼レフデジタルカメラのEOS50Dを早速
見てきました。
ここんところニコンにだいぶ水あけられてるキャノンですが、この機種で
起死回生・・・とまではいかないかもしれませんが、そこそこ追いついて
くれることを期待したいと思ってます。
仕事に行く途中に

新宿のキャノンデジタルサロンに実機があるということなんで
まずは、これをもらいました。

正式なカタログはまだ出てないとのことでパンフレットと
現行商品の40Dとの比較表もらいました。
そして発売は9月下旬で、価格はオープンですが
実勢で13~15万くらいではないかと、ヨドバシカメラやビックカメラなどの
大手家電量販では148000円の10%ポイントで予約受け付けて
いるようです。
ではいよいよ実機です!

すみません・・・諸事情でモザイク欠けております(笑)
でも実機に間違いないです。
自分が触ってみての感想ですが、実際に撮影したデータは見れないし
PCやプリントしたわけではないので、触ってみた機能面での感想ということで
あとまったくの自分自身の個人的感想ですので了承ください。
見た目はまったく40Dと変わらないですね、大きさも、重さも10g軽くなっただけ
HPや詳細情報での大きな変更点、更新点は
画素数1010万画素⇒1510万画素
記録画質でRAWが3種類に
オートライティングオプティマイザ機能搭載
ノイズ低減4段階に設定可能
映像エンジンDIGIC4
ライブビューAFモード可能
フェイスキャッチテクノロジー搭載
露出ISO~3200拡張で6400、12800可能
背面液晶モニター23万ドット⇒92万ドット
が主なとこでしょうか
自分は仕事でも40Dが非常に便利で使いやすかったのですが
50Dは大きさも、重さもほとんど40Dと変わらないので
手にフィットして違和感はまったく無かったです
今回は、ライブビュー時のAF、高感度ISO2300の常用域に期待してました。
高感度時のサンプルプリントやデータが無かったので
なんともいえませんが、背面液晶がかなり綺麗で見やすくなったので
これはライブビュー時でもまた撮影した後のチェックでもかなり良いです。
液晶だけでの判断になりますが、ISO3200での撮影は40Dの1600くらい
6400はちょっと厳しいかな・・・12800はまず常用域では無理で
緊急用ですかね。
ハイライトシャドーのコントラストが激しい時の撮影で
露出に迷う時にはオートライティングオプティマイザが
かなり便利になるのではないかと。
あとこれと一緒に発売される新型レンズ
18~200mmも4段分の手ぶれ補正付きで1本でまかなえる
便利なレンズになりそうですね~
簡単なスナップ系の仕事ならいけそうです(笑)
個人的にはやはり少し様子見ですかね
高感度時のデータが少し欲しいので、それ見てから
決めようかなと思ってます。
それまでにいろいろな写真家の先生によるレビューも
ありそうですしね(笑)
簡単な感想でした~
でも余裕あったら欲しいなあ・・・(苦笑)
今日8月27日は何の日?
☆『男はつらいよ』の日,寅さんの日
1969(昭和44)年、山田洋次監督・渥美清主演の映画『男はつらいよ』シリーズの第1作が公開された。
「フーテンの寅」が最初に登場したのはテレビドラマで、この時は最終回で寅さんは死亡した。しかし、あまりの反響の大きさのため映画で復活し、以来48作にも及ぶ世界最長の長編シリーズとなった。

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そして暑くなりそうです!
さて昨日、CANONより発表になりました
新型一眼レフデジタルカメラのEOS50Dを早速
見てきました。
ここんところニコンにだいぶ水あけられてるキャノンですが、この機種で
起死回生・・・とまではいかないかもしれませんが、そこそこ追いついて
くれることを期待したいと思ってます。
仕事に行く途中に

新宿のキャノンデジタルサロンに実機があるということなんで
まずは、これをもらいました。

正式なカタログはまだ出てないとのことでパンフレットと
現行商品の40Dとの比較表もらいました。
そして発売は9月下旬で、価格はオープンですが
実勢で13~15万くらいではないかと、ヨドバシカメラやビックカメラなどの
大手家電量販では148000円の10%ポイントで予約受け付けて
いるようです。
ではいよいよ実機です!

すみません・・・諸事情でモザイク欠けております(笑)
でも実機に間違いないです。
自分が触ってみての感想ですが、実際に撮影したデータは見れないし
PCやプリントしたわけではないので、触ってみた機能面での感想ということで
あとまったくの自分自身の個人的感想ですので了承ください。
見た目はまったく40Dと変わらないですね、大きさも、重さも10g軽くなっただけ
HPや詳細情報での大きな変更点、更新点は
画素数1010万画素⇒1510万画素
記録画質でRAWが3種類に
オートライティングオプティマイザ機能搭載
ノイズ低減4段階に設定可能
映像エンジンDIGIC4
ライブビューAFモード可能
フェイスキャッチテクノロジー搭載
露出ISO~3200拡張で6400、12800可能
背面液晶モニター23万ドット⇒92万ドット
が主なとこでしょうか
自分は仕事でも40Dが非常に便利で使いやすかったのですが
50Dは大きさも、重さもほとんど40Dと変わらないので
手にフィットして違和感はまったく無かったです
今回は、ライブビュー時のAF、高感度ISO2300の常用域に期待してました。
高感度時のサンプルプリントやデータが無かったので
なんともいえませんが、背面液晶がかなり綺麗で見やすくなったので
これはライブビュー時でもまた撮影した後のチェックでもかなり良いです。
液晶だけでの判断になりますが、ISO3200での撮影は40Dの1600くらい
6400はちょっと厳しいかな・・・12800はまず常用域では無理で
緊急用ですかね。
ハイライトシャドーのコントラストが激しい時の撮影で
露出に迷う時にはオートライティングオプティマイザが
かなり便利になるのではないかと。
あとこれと一緒に発売される新型レンズ
18~200mmも4段分の手ぶれ補正付きで1本でまかなえる
便利なレンズになりそうですね~
簡単なスナップ系の仕事ならいけそうです(笑)
個人的にはやはり少し様子見ですかね
高感度時のデータが少し欲しいので、それ見てから
決めようかなと思ってます。
それまでにいろいろな写真家の先生によるレビューも
ありそうですしね(笑)
簡単な感想でした~
でも余裕あったら欲しいなあ・・・(苦笑)
今日8月27日は何の日?
☆『男はつらいよ』の日,寅さんの日
1969(昭和44)年、山田洋次監督・渥美清主演の映画『男はつらいよ』シリーズの第1作が公開された。
「フーテンの寅」が最初に登場したのはテレビドラマで、この時は最終回で寅さんは死亡した。しかし、あまりの反響の大きさのため映画で復活し、以来48作にも及ぶ世界最長の長編シリーズとなった。

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